税務調査の対応のいろは<作戦会議>
2月 11th, 2009税務調査をはじめて受けられる方はその対応で気になる一つが「昼食はどうしよう?」ということではないでしょうか。
他に「お茶は出してもいいの?」なんてことも気になる対応の仕方のランキング上位にくるのではないでしょうか。
結論から言うと、税務調査の対応で昼食を出すことはしてはいけない。お茶を出すことはしてもいい対応です。
これは国家公務員倫理法で禁止されていることなのですが、国家公務員は酒食等のもてなしを受けてはならないとされているのです。
従って昼食を出してもらうということは、禁止になってくるのです。
また、税務調査官は、税務調査をしている事業所を外出する昼食時に午後やそれ以降の作戦会議をしていることが多いようです。
ですから、お昼の用意をするという対応はしなくていいのです。
だからといって、税務調査間が外出している間に気を緩めるといっただらけた対応をしてはいけませんよ。
相手は作戦会議をしているのです。
こちら側も作戦会議といった対応を!!とは言いませんが、気を引き締めていてくださいね。
気が緩んでいる昼休み明けしょっぱなの会話時に口元が緩んで余計なことを口走る・・・なんて対応をしてしまった暁には、更にさかのぼった資料を要求してくる可能性大ですよ。
個人の事業主さんだったのですが、昼休み明けの雑談で、気が緩んで「レジを打たないときもある」なんて口走る対応をしたばっかりに、更にさかのぼって調べられ、随分絞られてしまって・・・・という話を聞いたことがありますよ。
税務調査が終わるそのときまで気を緩めることなく対応していってくださいね。