前日の対応のおさらい
5月 15th, 2009これまで税務調査の対応方法についていろいろ述べてきましたが、今回は、一社員の税務調査の対応の仕方についておさらいしていきましょう。
基本的には、税務調査は事前に連絡が入るものです。
顧問税理士がいるのであれば、そちらの方から税務調査が入る旨の連絡がきます。
それから税務調査ににいつきてもらうかの日程を決める対応がひつようとなってきます。
次に、税務調査当日に向けて準備をする対応を行います。
準備とは、納品書、請求書、帳簿など必要な書類を整理し、書類の漏れのないようにチェックする対応が必要となってきます。
次に必要なのが、担当者を決めておくことです。
これは、臨席する経理担当者だけではなく、調査時に書類の提出を求められた際にその書類を会社にコピーを残しておくための人員なども決めておく必要があるということです。
調査当日は、あわててしまい、そのような辞任の配置対応を忘れていると、あわててしまい、コピーを残しそこなってしまう恐れがあるからです。
このように調査前から対応が必要となってきます。
そして調査当日、基本的には社長や経理担当者と税理士が税務調査官と話をするといった対応をことになります。
従って他の社員が行うべき対応方法は、まず、必要最低限のもてなしとして、お茶だし程度でしょうか。
税務調査官は公務員ですし、ましてや賄賂と判断されそうな昼食等のもてなしは不要です。
この程度の税務調査の初歩的な対応方法を知っておけば、大丈夫かと思われます。