税務調査はもう始まっている!?

4月 6th, 2010

税務調査で気をつけなくてはいけないのは、修正申告に同意するハンコを押す際です。
本当にその修正申告に納得がいっているのでしょうか?

不服であれば、修正申告に応じる前に、顧問税理士などに相談しましょう。

修正申告を行うと、よほどのことがない限り、これを覆すことはできません。

しかし、税の素人が一人で税のプロである税務署に立ち向かえるはずもなく、修正申告に納得がいかない場合はやはり信頼のある税理士に相談することが一番です。

税務署員の中にはかなり強引に修正申告に応じるように押印を迫ってくる人もいるようです。

こちらが税に関して素人であることをいいことに、かなり強引に迫ってくることもあるようです。
必ずよく考えたうえでハンコを押すようにしましょうね。
日本は何でもハンコの社会です。
税務署員のいいなりになって何にでもすぐ印を押さず、書類をしっかり読んで、納得の上で印を押しましょう。

確定申告も無事終わりホッとしているころでしょうが、税務署サイドでは、税務調査に行く企業を絞っている最中です。

というのは、税務署での調査というのは既に確定申告前に終わっており、その調査に基づいて、各企業の大体の数字が割り出されているようです。
確定申告による企業サイドが申告してきた数字と明らかに数字が異なっている企業などから税務調査に入るという説があるからです。

日本の納税システムは自己申告であると言っても、このようにあらかたの数字が割り出されているのですから、納税者はある意味、国から正しく申告しているかどうか試されているのかもしれませんね。

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