Archive for the '税理士と対応' Category

税理士が対応してくれるメリット

木曜日, 7月 15th, 2010

税務調査・・・それは、何度経験しても、出来ることなら「もう二度と対応したくない」と思うものです。
悪いことしているわけでもないのに、冷汗ダラダラで対応するもの。

だからこそ、税理士に立ち会ってもらい、安心を得たいものなのです。
なぜなら、税理士とは税務調査官と対等に渡り合えるだけの知識と経験を持っているから。
経理担当者が税務調査を幾度となく経験してきても、その場数は税理士の足元にも及ばないものです。

税務調査が任意で入ると連絡があってからでも遅くはありません。
知人・友人などから信頼できる税理士を紹介してもらうことをお勧めします。

個人事業主の方などは特に、自身で申告納税をされている方が多いと思いますが、税務調査の時、税理士がいないとどうしても、税務調査官の言われるがままになってしまいがちです。
そのような対応では、どうしても税務調査官の思うつぼになりがち。

税務調査官だって、一般で言うところの営業マンと一緒です。
成績が上がらなければ、上司からこってり絞られます。
そこで、税に関して全くと言っていいほど無知なところは、適切な対応が出来ないので、向こうの思うつぼで税務調査が進んでいってしまう傾向にあるのです。

税務署サイドも当然ですが、法にのっとった突っ込みをしてきますが、税理士がいたら、うまく対応できたのに、修正申告の額がもっと少なくできただろうに・・・

ということは良くあるようです。

不況の今、なかなかそこまでお金を回す余裕がないと言う人は少なくはないでしょうが、安心と、就セ申告の額を必要最低限に抑えるための投資と思って、利用してみませんか?

税務調査の対応と現況調査

月曜日, 12月 7th, 2009

税務調査の対応をしていく中で最もドキッとすること。
それは、現況調査ではないでしょうか。

ある日突然何の前触れもなくやってくる税務調査官。
普段から正しい税務処理を行っていたとしても、どきりとしますよね。

このときのただし対応方法はというと、顧問税理士がいるのであれば、速やかに電話でいいので連絡を取ることです。
そして指示を仰ぎます。

大抵の場合は、税理士がすぐに伺いに行くので、それまでは双方「ステイ」の指示を出してくるでしょう。
もちろん税務調査官の方にもそのように言うでしょうね。
「私が今からすぐに伺いますので、そのままお待ちください」と。

それでも、何かと理由をつけては、事業者に「税理士さんが車で帳簿を見せてもらっていてもいいでしょうか」などと言ってくるでしょうが、待っていてもらった方が賢明です。
雑談も、彼らは本当に雑談を楽しんでいるのではなく、あなたの口から何か「ボロ」が出ないかと探っていることが多いので、距離をとっておいた方が賢明かもしれませんね。

もしも、社長であったり店長であったりが不在の場合に税務調査が入った場合、その旨を伝えて日程を替えてもらえるようにその倍にいる人間の中での最高責任者が対応すべきです。

かといって、手ぶらで帰るような税務署の人間ではありませんので、質問に最高責任者が知りえる範囲内で答えるといった対応をしてください。

このとき最も注意すべき点は、間違っても、憶測で答えてはいけないということです。

税務調査の対応は税務代理権限証書で鬼に金棒

木曜日, 9月 10th, 2009

税務調査の対応で一番手とり早いのが、顧問税理士に一任してしまうことです。

企業が税理士を通して申告をする際、税理士は、“税務代理権限証書”というものを添付しています。
これは税理士が法人税の申告書に限らず、税理士が携わったありとあらゆる申告書に添付することが必要であり、また税理士として必要最低限の知識の一つです。
なぜなら、この“税務代理権限証書”があることによって、税理士は税務調査の際に税務署から事前通知をしてもらう権利を持っており、逆に添付書面を提出していたとしても、それには意見聴取の制度の効力はありません。

逆の言い方をすれば、顧問税理士の方に、“税務代理権限証書”を添付してもらえれさえすれば、税務調査の日程の打ち合わせなどといった対応を税理士の方に一任できてしまうということです。
いえ、できるというよりは、税理士の側に税務調査に立ち会う義務が生じるといったほうがよいでしょう。

ですから、現金を取り扱っている場合、税務調査は事前に通知されずに、突然やってくるものですが、その場合も
「顧問税理士に連絡を取るので、待ってください」
と毅然とした対応をとり、速やかに顧問税理士に連絡を取り、指示を仰いでください。
税理士と税務調査官とに電話を取り次いでしまうという対応でもよいでしょう。
とにかく、“税務代理権限証書”があれば、税務調査の重大な対応は税理士の方にある程度はお任せできてしまうので鬼に金棒です。

顧問税理士さんがいると対応が楽です

日曜日, 3月 15th, 2009

税務調査の対応法はイロイロありますが、調査に入られにくいような環境にしておくことも大切な対応方法の一つではないでしょうか。

特に個人事業者の方においては、顧問税理士さんをお願いする余裕があるのであれば、お願いするのが賢明かと思われます。
確定申告を提出する際、顧問税理士さんを雇っている場合、税理士を通して確定申告することになるので、税務署サイドは税務調査をする場合、顧問税理士の方に連絡をしてきます。

これだけでも、あなたが事業主であったとして、税務調査が入るという一報が、税務署から入ってくるのと、顧問税理士から入ってくるのとでは、まずその心の準備というか、驚き度が違いますよね。
また、調査官との電話での対応も顧問税理士さんがやってくれますので、相手の言われるがままに対応することにならずにすみます。

起業してから初めて税務調査を受けるという方であれば、なおさらですね。
右も左も分からないままに調査に対応していたのでは、税務調査官の思うつぼです。

また、前回調査を受けたときにイロイロと指摘を受けたという方も、次回の調査時もまた沢山指摘を受けるのではないかとおどおどした対応をしていては、税務調査間は、何か隠していることがあるのではないかとかんぐってしまうので、毅然とした態度で対応できるためにも、顧問税理士さんという頼れる人がいると思うだけでも、税務調査への対応に余裕が出てくるのではないですか?
あくまでも、経営に余裕があればの話しですので、無理をしてまで雇えとは言いませんよ。

調査の対応で頼りになる税理士

金曜日, 12月 12th, 2008

税理士さんの中には、元税務調査の調査官だという方もいらっしゃいます。
そういう方は、どちら側の立場も理解できているので、頼りになりますよね。

かと言って、税務調査に携わっていない生粋の税理士さんが頼りにならないと言うワケではありませんし、逆に税務調査官であったからと言って必ず頼りになるかと言うと残念ながらそうではないこともあります。

どういう人が頼りにならないかと言うと、肩書きの上にあぐらをかいているような人が頼りにならないのです。
そういう人は大概過去の栄光のみを自慢していて、現在の栄光を築こうとは思わないものなのです。

人間日々精進です。
それはどんなに知識を持っている人でもいえることです。
人間精進しなくなっていると、どんどん落ちぶれて行きますよ。
自分の顧問税理士さんが自分磨きに努力を惜しまない人であるかどうかを見極めることも、税務調査の対応が成功するかどうかの大切なカギの一つになってきますよ。

消費税が具体的に3年後を目安に税率が上がると言われています。
その前こそが販売業であれば、臨時のかきいれ時でもあり、また節税をしなくてはならない時期です。
消費税の税率が上がると、景気が一時的なものになるかどうかは分かりませんが、低迷するだろうことは容易に想像ができますよね。

3年後、あたふたすることのないように、今のうちから信頼のおける税理士さんを見つけておく必要があります。
既に信頼のおける税理士さんにお願い出来ているのであれば大丈夫でしょうけれど、誠実で、親身になってくれる税理士さんこそ、いざ税務調査の対応に追われるようになったときに頼りになりますよ。