芸能界の税務問題
火曜日, 1月 13th, 2009昨日のYahooのトップページをにぎわせていたニュースの一つで、今日の新聞にも掲載されているのが、タレントの小倉優子さんや眞鍋かをりさんらが所属していた芸能所属事務所が査察を受け、脱税を図ったとして東京地検に告発されていたことが明るみになりましたね。
小倉優子さんと言えば、先日彼女の名前を利用した詐欺が起こったばかりだと言うのに、踏んだり蹴ったりですね。
税務調査の対応についてこれまであれこれ述べてきましたが、査察の対応となると、これはもう、国税局の税務官の方々の言うことを大人しく聞いてくださいとしか言いようがありませんね。
査察と言えば、「マルサの女」の他に、江角マキコさん主演の「マルサ!!東京国税局査察部」なんて番組もありましたが、ご覧になりましたか?
江角さんの知的でクールなイメージを生かすドラマでしたが、芸能人にはイメージはとても大切です。
それがこのような税務調査ではなく悪質な脱税を行っている可能性があるとして査察が入り、しかも脱税容疑で告発されているともなれば、これは所属事務所の芸能人にとってかなりのマイナスのイメージが付きまとってしまうのではないでしょうか。
所属していた芸能人たちには税務調査や査察とはまったく関係ないと言うのに、はた迷惑な話かもしれません。
査察の場所に偶然居合わせてしまった所属事務所の芸能人たちは査察や税務調査の対応方法などまったく知らないでしょうから、お気の毒と言うしかありませんけれど、税務調査や査察はめったに立ち会うことが出来ない貴重な体験としてポジティブに考えてもらいたいです。