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税務署も対応に努めている

火曜日, 6月 16th, 2009

パチスロ業界で長く君臨している機種「新世紀エヴァンゲリオン」のプログラム開発のソフト会社が税務調査の結果1億1千万円の脱税をしていたとして東京国税局が横浜地検に告発したことが発覚しました。

最近不況になってきたあおりを受け、パチンコ業界でもその不況の波が押し寄せつつある中、この「新世紀エヴァンゲリオン」の導入によって、パチスロから遠ざかっていた客脚を呼び戻すことに貢献した人気の機種と言われているようです。

私自身も夜中に何度かこのアニメを見たことがありますが、独特の世界をもつアニメです。
このアニメが好きな世代をターゲットに、また多彩なゲーム展開でスロッター達を飽きさせないゲーム性から幅広い年齢層から支持され、そのプログラム構成の素晴らしさがパチスロ雑誌でも絶賛されていたようですが、このようなことになり、パチスロファンもがっかりしていることでしょう。

所得隠しの経緯は、ソフト開発業務を委託した形にして経費を水増しするなどしていたようだ。

このようなプログラム関係の経費は形に見えないものが多いため、いたちごっこ状態になっているものが多いのではないだろうか。
いかにして所得を圧縮しようか考える側と、それをいかにして税務調査で発見していくかという側。

頭脳戦です。

社会で新手の業種で成功する事業所が出てくれば、このように税務調査の方法も柔軟に対応していかなくては、あの手この手で所得を隠してくる業者が後を絶たない。

私達が税務調査の対方法を考えている時も、税務署側も税務調査をどのように行っていけばよいかという対応に日夜努力しているのです。